第33回笠岡百縁笑店街(いちょう祭り協賛)

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いちょう祭り概要

いちょう祭りのチラシです。

交通規制

百縁笑店街のチラシが出来上がりました。20231107

漁師カード・農カードならぬ「商いカード」を試作しています。

今年度2回の齋藤一成氏の勉強会を行い、新規事業として「顔見シール」事業とのレクチャ―をしていただき、何か新しいことが出来ないかとのことから・・。
青森県の水産課が発案した「漁師カード」、そして、田原町で始まった「農か―ド」それにヒントをいただき・・。
商人のカードとして「商いカード」というものを試作します。いつまでも「飽きられない」という意味合いも込めて
昨日は、東本町商店街の「平井菓子店」「不二屋」「笠原一和堂」の3店舗の女将さんの撮影を行いました。

いい感じですが・・・。ちょっと動きや商人らしさが・・・。ということで・・。

やっぱり、商売を感じさせるポーズとか、趣味とかがいいですよね。完成まで乞うご期待!

百縁笑店街について(歴史)

2010年(平成22年6月6日)岡山県下初の、100円商店街を実施。
岡山県で初めての取り組みということで、テレビ、新聞等、各報道機関に取り上げられて、OHKテレビ局とFM福山ラジオ局からは、生番組、生放送の出演依頼もあり、その効果で商店街に約1万人の集客があり大いに賑わいました。

11月19日はイベント盛りだくさん(浄心寺でも)

100円商店街の参加店舗を拡大しようと浄心寺へお邪魔したところ、何と!こんなイベント企画があるということで百縁笑店街への参加は無理でしたが、同じ日に相乗効果で頑張りましょう!

よし今だ新聞 商業KASAOKA 2023.7.18

商店街新聞を発刊しました。

100円商店街の創始者齋藤一成氏を迎えての勉強会

11月19日のいちょう祭りに合わせての、第33回笠岡百縁笑店街を開催するにあたり、山形県新庄市の職員でもあるNPOアンプ理事長の齋藤一成氏を迎えての勉強会を行い、100円商店街の真髄を再度復習し、100円商品の選定のノウハウを学びました。

7月14日・9月22日 まちづくり寄合所

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